山形県の皆様へ
応援ありがとうございました
05/09/14掲載

今回の選挙で、私は実に15万9千票という大量得票をいただきました。前回の選挙に比べても2万票を超える得票。エネルギーを送っていただきました。本当にありがとうございました。
とても一部の人たちだけの力ではこれほどのご支援は集まりません。選挙カーで歩きながら、農家の老夫婦、夕方の仕込みで頑張っている焼鳥屋のおやじさん、30代の若いカップル、そういった人々がこぞって手をあげてくれました。握手してくれました。みなさんの応援を強く感じました。
この票には、おそらく小泉自民党ブーム、郵政改革ブームがあったのだろうとは思います。しかし、それより私にとって重く感じているのは、先の2月知事選の経験です。あのときは、ほぼすべての首長、自民党系の団体、民主党系の労組、それらすべての支援を得られないままでの苦しい戦いでした。
しかし県民のみなさんは知事の交代を求めている……それは私が現場を歩いた実感で、それを信じ、若手の市町村議員、草の根のグループだけを頼りに選挙戦を闘い抜いたのです。あのときの経験が、今回の選挙にも大きく響いています。
自民党も、40年前は今のように組織を使わず、地域ボランティアの力だけで選挙を戦っていたものです。2月の知事選はそのリバイバルのような感触があり、とても新鮮で、選挙の本質のようなものを感じました。その影響が、今回の選挙に色濃く現れていたように思います。
今回の自民党選挙と、草の根の選挙、その両方が合体して、今回の選挙結果となったと思います。みなさまのご期待に応えられるよう、地域のために頑張ってまいります。