山形県の皆様へ
この地域をより豊かにするために、今までも、これからも。
05/08/29掲載
■ 雇用の創出
前回の総選挙で私が最優先課題として公約したのが、「雇用の創出」でした。そして、
  • 300人規模の雇用を見込む酒田のコールセンター誘致のきっかけづくり
  • NEC山形の300mmウェハー対応製造の新ラインの誘致
を実現しました。
さらに今年6月には、慶応義塾大学鶴岡タウンキャンパスの先端生命科学研究所と、理化学研究所(野依良治理事長)の間を取り持ち、
  • メタボローム研究協力について、基本合意書の調印
に至りました。「メタボローム」とは、生体内に数千種類存在するという代謝物質の総称で、医療産業や食品産業に大きなインパクトを与えると期待されており、今後の大きな雇用につながるでしょう。
■ 交通インフラの整備
道路はつながってこそ価値が生まれます。私が公約の中でも高い優先順位をつけていた
  • 日本海沿岸東北自動車道の実現
    は、皆様のお力添えのお陰で、新直轄方式での建設が本格的に始まり、15年度〜今年度で350億円を超える事業費となりました。
  • 新庄――酒田高規格道路の整備
    についても年度が決定し、今年度から酒田〜余目間で本格的な工事が始まります。今後は新庄〜石巻間の道路整備に向け、活動を強化していきます。
  • 山形中央道 主寝坂トンネルが間もなく竣工
    新庄北道路の起工式も行なわれており、全線開通に向け努力してまいります。
    また、松山〜平田線など、市民に密着した地元の一般生活道路についても、インフラ整備に積極的に取り組んできました。
■ 酒田港の振興
  • リサイクルや新エネルギーの拠点に
    総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定により、リサイクルや新エネルギー関連企業の立地が確実に増えています。今後も関係機関とともに誘致に努力し、雇用の拡大と地域経済の活性化を図ります。
  • 環日本海経済交流の拠点に
    日本海をめぐる経済交流の拠点港としての機能を強化し、対岸貿易の一層の拡大による地域経済の発展に努力してまいります。
  • オアシス事業で観光の拠点に
    国土交通省が港湾振興の一環として認定する新制度「みなとオアシス」に酒田港が登録されました。今後さらに賑わいのある観光拠点となるよう、港湾整備を進めます。また、酒田沖の海洋深層水開発をこのオアシス事業に組み入れ、全国に酒田をアピールしていきたいと思います。
■ 庄内沖沈下コンテナ撤去
庄内沖に韓国籍の船から落ちたとみられるコンテナが沈み、漁業者が操業できないという事態が起こりました。このとき、関係者とともに水産庁に強く要請し、「漁場環境保全創造事業」としての適用を受けました。こうした事業の適用は過去に例がありません。
早期にコンテナの撤去が実現するよう、今後を見守ってまいります。