12月18日、農林水産省が全国各地の「農山漁村の郷土料理百選」を発表しました。全都道府県から2品ずつ選んであるものです。みなさんはご覧になったでしょうか?
聞くところによると、「役所がこういうものを発表してもいいのか?」と気難しい発言をする人もあるようですが、私は単純に「この99品のうち、いくつ食べたことがあるか?」と、ペンを片手に楽しく眺めました。
なんでも、我が山形県の「芋煮」がネット投票で堂々の第1位をいただいたそうです。非常にありがたく、嬉しく思いました。おいしそうなラインナップを上から順に見ながら、好きなものにチェックをしていくと、お隣秋田の稲庭うどん、山梨のほうとう、長野のおやき、愛媛のじゃこ天、新潟ののっぺい汁……こうして客観的に見てみると、どうも私は、うどん粉系のちょっと太りそうなものばかりが好きなようです。
それとは別に、「ご当地人気料理特選」という、現代の郷土料理といった趣向のコラムあって、広島風お好み焼きやら宮崎のチキン南蛮やら、カジュアルな料理がずらり。この中でマイベストを挙げるなら、宇都宮の餃子でしょうか。
そういえば先日、名古屋に出張に行った際にも興味深い料理を目にしました。そのひとつが、「おぐらトースト」。トーストしたパンに、つぶしあんがドーンとのっているものです。それから、「あんかけパスタ」というのもありました。パスタの上にゴマ豆腐にかけるような醤油風味のあんがかかっていて、下に玉子焼きが敷いてありました。どちらも手を出さずに帰りましたが、「おぐらトースト」はいずれ食べてみたいなと思っています。
そんなことをつらつら思いながら、最後はその記事を切り抜きました。
■ 「農山漁村の郷土料理百選」の結果発表はこちら↓ 農林水産省HPへ
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soutyo/071218.html