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中国へ行ってきます!
2006年12月25日掲載
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国会が終盤を迎えております。17日に東京を発って、久方ぶりに中国に行って来ます。中国に行ったのは去年6月に行って以来、まあ約1年半ほど行っていません。この間、靖国問題とか、それから中国に対して安倍新総理がどういう態度を取るのか、それから今、中国で六者会談というのがやられていますね。これは北朝鮮をどうしたらいいかということで、日本、中国、韓国、北朝鮮、そしてアメリカ、ロシアと集まっていろいろ会議するんですが、まあそういうことも途絶えていたのですけれども、私が行く翌日の18日に北京でその六者会談が再び開かれることになります。そういう非常に良いタイミングで中国に行きます。

安倍新総理が総裁選挙の前に言っていたことと180度変わって、今、中国と仲良くしてくれてますので、これはとても良いことだと思っています。小泉さん時代があまりにも関係が悪くなりすぎました。靖国にこだわりすぎました。そういう意味で良かったなあと思っています。これをしっかりと固めていかなきゃならんし、中国に行ったら唐家せん、それから武大偉、熊光楷、趙啓正、こういう日中関係に一生懸命いろいろ心配している中国の党とか、外務省とか、それから政府の指導者と会っていろんな話をしてこようかと思っています。

メインの仕事は北京大学で演説・講演をし、学生と質疑するために行くんですが、中国語でやってきます。北京大学の学生というのは将来の中国の指導者です。あの国は日本よりもずっとずっと勉強できることが権力、勉強できることがお金、という伝統のある国ですので、北京大学に入った学生はある意味では非常に自信満々の、ちょっと時には自信過剰ぐらいの連中です。でもアジアで一番優秀な学生なんじゃないでしょうかね。彼らにちゃんと、日本はこんなふうに中国を見て、そして心配したり怒ったりしているということも率直に話して、そして意見交換をしてこようと思っております。

一緒に行くのは旧宏池会の人達、今の古賀派のほうから二田事務局長、それから望月議員、そして竹本議員と三人行きます。それから谷垣派のほうからは中谷事務総長、そして原田議員、合計六人で。楽しみはですね、北京のしゃぶしゃぶを食べることです。これは羊のしゃぶしゃぶです。日本のしゃぶしゃぶっていうのは実は、この北京のしゃぶしゃぶ、“シュワン・ヤン・ロー”って言うんですが、そのシュワン、しゃぶしゃぶっとこうやるこの言葉からしゃぶしゃぶの鍋料理ときたんですけれども、まあ北京では必ずというか一番おいしいのは若い羊の肉を使うんですね。えっ、と思うでしょうけど、牛肉や豚肉なんか食べられない位、羊のしゃぶしゃぶはうまいです。それを堪能してこようかと思っています。いい報告が出来ればと思っています。

※ ビデオとテキストでは、表現に異なる部分がありますが、 ご覧のテキストをもって当人の最終見解とさせて頂きます。