今朝、福岡から帰ってきました。
昨日、山崎拓先生の応援に博多に行っておったのであります。
なかなか緊迫した選挙になっておりまして、結果は開票してみないとわからない、そういう微妙な選挙になっていると思います。
ところで、山形県知事選挙についてこのホームページでいろいろご報告してきましたけれども、選挙と世論調査というものについて最近本当に考えさせられます。
山形県の知事選挙は、一週間前の調査では、大きく現職が水を開けて、新人はまず当選は無理だと言われてきました。
そういう中で僅差でしたけれども新人が勝ったので、それを応援していた私達は、よくやったね。と言われます。しかしもしかしたら一週間前の調査でも、この現職と新人はほぼ肩を並べていたのではないか?それは私の直感です。ということは世論調査がなかなか正確に取れなくなっているということではないでしょうか?
同じ現象は、千葉の堂本知事に森田さんがチャレンジした選挙でも同じことが起きました。
一週間前、現職堂本さんは倍半分、つまり2倍の票を取るんじゃないかと言われてましたけれども、結果は山形県の0.8%差よりももっと小さい0.4%差でした。ということは世論調査で多くの人が本音を言わなくなったのではないでしょうか?そうでなければその一週間以内に投票の意思を変えたか、ギリギリになってやっと投票する意思を固めた人が多かったか、ということになります。
現職の知事さんとなりますと、その知事さんを多くの首長さんや関係団体、県議会議員の人達が応援します。会社の社長も応援します。そうしますとそういう中で、世論調査の電話がかかってくると、まず第一に、この調査がメディアからの本当の調査なのか?というところまでみんな疑念を持つんだろうと思います。もしかしたらいろんな団体や自分の会社の総務部が電話をかけてきたのかもしれない。と思ったりしますので、本当のことを話さない。
でも選挙当日の出口調査については、自分は普段着で出ているし、出口調査をするアルバイトの人達もほとんど若い学生さんだからお互いにわからないので本音を言う。だから事前の電話調査ではみんな本音を言わないけれども出口調査ではハッキリとしたデータが出て、これは投票とほぼ一致する。こういう最近の動きではないかと思います。
昔から新聞社の世論調査はだいたい当たるもんだと言われました。しかしこの1〜2年大きく変わりました。
日本の政治もここ1〜2年大きく選挙を通じて変わりつつあるのではないか?そういう中で今度の補欠選挙が行われます。
我々としてはしっかりと固めていかなければいけない。そういう選挙になってきた。
こう、思っております
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