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国際海岸クリーンアップ&ワークショップ in 山形2006

漂着ごみの問題を考える日本・韓国・中国・ロシアの4カ国による国際会議<国連環境計画が進めている北西太平洋地域海行動計画(NOWPAP)主催>が、29日・30日に二日間に亘り酒田市の公益研修センターと宮野浦海岸で開催されました。
海洋ゴミ問題対策については、国会議員の中でも代議士が中心になって取り組んでおり、昨日自民党内に対策委員会である「漂流・漂着物対策特別委員会」が発足し加藤紘一が委員長に就任しました。
代議士は2日目の国際海岸クリーンアップキャンペーン(ICC)に参加。
参加者による海岸清掃、ゴミの分類調査・データ記入、そして結果報告と各国代表団からの挨拶。代議士も「漂着ゴミ問題は放っておけない問題として取り組んできた。国際問題でもあるので皆で知恵を出し合って、関係省庁からも頑張ってもらいたい。漂着ゴミ問題を解決するには、クリーンアップだけではなく、ゴミが流れてこないようにしないといけない。これから本格的に国民運動で考えていかなければならないし、皆さんのフィールドでもそして政治の場でも啓発キャンペーンを行っていきましょう。」と挨拶。
今回を契機に各国が連携し、そして各国内で海洋環境への関心が高まり、この問題が解決にむけて前進することが皆の願いです。

アレクサンダー・トゥカーリン NOWPAP調整官と
集めた漂着ゴミを種類毎に分類
綺麗な宮野浦海岸。近くで見ると多くの漂着ゴミがある。
終了後、皆さんと昼食
小島あずささん(日本ICCコーディネータ/JEAN)と
東北公益文科大学から望む風景