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■ 皆様からの激励のメールに感謝いたします
加藤紘一です。
全国から、そして海外からも、たくさんのメールをお寄せいただき本当にありがとうございます。
昨日も、と言うより、今日も未明まで皆様から頂いたメールを読ませていただきました。今朝もテレビをつけ、新聞に目を通
したあと、すぐに皆さんからのメールを開きました。テレビに映る私の姿を見て「寝不足で疲れているようだ」というお心遣いのメールも拝読しました。確かに少々寝不足です。でも、その最大の理由は遅くまで、メディアの取材、同志の議員との連絡のほか、皆さんのメールを読んでいるからです。メールを読めば当然私の睡眠時間は削られます。でも、メールによって、それ以上のエネルギーと自信を頂いている感じです。心から御礼申し上げます。
皆さんのメールで共通しているのは、いまの政治、いまの日本に対する強い危機感です。「このまま時間を過ごしていれば日本は沈没してしまう」という切羽詰まった訴えをずいぶん目にしました。そして「私たちができることは何でも言って欲しい」というメールの多さに正直言って驚いています。
そこで、皆さんに改めて2つのお願いをしたいと思います。
一つは、どうか政治に絶望しないで欲しいと言うことです。私自身、この2年間に全国各地を歩いて、私の考える構造改革について話し続けてきました。初めは「そんな改革などできるか」と冷たい視線にあったこともありましたが、最近では「命がけで改革を進めて欲しい」という励ましの声が圧倒的になっています。それにみなさんからお寄せいただいたたくさんの励ましのメール。時代は大きく変わっています。
もう一つのお願いは、皆さんが声を上げて欲しいのです。改革は政治家だけが行うものではありません。もちろん政治家は先頭に立ちます。でも改革のうねりを作るのはみなさん一人一人です。皆さんの危機感を友人に、知り合いの政治家に送ってください。大きな流れができたとき既得権益にしがみついて改革を阻止しようとしている関所は押し流されていくのです。
大きな大きなドラマのまだ序の口です。どうか皆さん、時代の重い扉を一緒になって押し開こうではありませんか。
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