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批判を恐れず議論すべき
小泉内閣の支持率が80〜90%前後で推移しています。自民党支持層だけでなく、民主党支持の75%、共産党支持の57%がその中に含まれている(朝日新聞4月29日)のは驚きです。また、それほど「変える」「変えなければ」という思いが国民各層には強いのだと思います。
この流れは、一種の社会現象だと思います。普通の政治運動ではありません。だから、小泉政権は、常に変化のための無限運動を義務づけられているのだと思います。
そんな中で、最近、野党議員のあいだで「ちょっとでも小泉政権批判をすると事務所に抗議のファックスとEメールが殺到する」との声があります。多分、そういう現象は一部にあったでしょうが、そんな事にひるまず、論議をすべきではないでしょうか。そうでなければ日本の民主主義は未成熟だと言われかねません。「批判する人間がたまに批判されても、いいではないか」と小泉首相が言ったようですが、その通りで、批判されたらまた再反論すればいいのです。
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