政策とメッセージ 時局を読む
政策発言集
「いま政治は何をすべきか」



新着情報政策
同志雲霓
経歴論文広場
 
インデックスへ


加藤紘一からのメッセージ 2000年11月13日

昨日(11月12日)、私は宏池会の名誉会長である宮澤喜一大蔵大臣宅を訪問し、内閣不信任案をめぐる私の発言の真意をご説明しました。

宮澤さんからは、私の発言について、「いろんな方が、十分事前に知らなかったんで戸惑いもありますよ」と言われました。私からは、「そりゃそうです、ハプニングがあったりしていろんなものが早く回りすぎたということは事実ですが」と断った上で、基本的な考えを申し上げました。

私は、わが国の将来に対して責任をきちんと果 たそうとしていない現在の政治体質を何とか変えなければならない。そのための第一のステップとして党内の人々に一生懸命説明し、理解を求めるプロセスが第一に必要だ。第二に、それでなかなか上手く行かない場合には、いろんなことを考えなければならない、という趣旨のお話を申し上げました。

それに対して、宮澤さんは、「そうですね、第二の部分がより報道され、第一の部分はあまり報道されていませんね。私は閣僚なのでこのことについては慎重にと申し上げますが、第一の部分、党内の説得のところをまず第一歩としてしっかりおやりになったらどうか。その過程の中で総理に会って話しをすることも必要でしょうし、党内の人にいろいろあって話をすることが必要ではないか」というようなことを言われました。

私自身も、今後党内で森首相や色々な方にお会いするということは、当然やらなければならないと思っています。総理とお会いしてどういう結果 になるのか分かりませんが、これからの段取り、党内説得については同志とも相談の上考えていきたいと思います。いずれにしても、ここで状況を変えなければという決意は全く変わりありません。

先週末来、皆様からの励ましのメールも二千通 を超えました。余りのアクセス急増でサーバーがパンクしたほどです。改めて手応えと責任の大きさを自覚しております。明日以降も、できる限り日々の思いをこのホームページでお伝えしていきたいと思っております。引き続き皆様の力強いご支援をお願いしますと同時に、皆様の周囲でも最策・政権転換を実現するための気運を盛り上げるような活動の輪を広げていただくことを期待します。

 

(2000年11月13日)
 


リンク
サイトマップ連絡先
お問合せはこちらまで
webmaster@katokoichi.org

Copyright(c)Kato Koichi Office - All rights reserved