| ▲ 「活動報告」トップへ | ||
「漂流・漂着物対策特別委員会」が発足以前、自民党内にこの問題についての対策委員会が出来るとお伝えいたしました。先日、正式に「漂流・漂着物対策特別委員会」が発足し、8月31日に第1回目の委員会が開かれました。加藤紘一が委員長に就任し、今後の対策についての本格的な話し合いが始まります。1回目ということで、現状の説明が行われ具体的な対策についての議論はありませんでしたが、それでも委員会が開かれた自民党本部内の部屋は、入りきらないほどの人でいっぱいでした。 また、7月5日〜6日には北海道の羅臼町にて「海ごみサミット 知床・らうす会議」が開かれ、9月29日〜30日には加藤の地元、山形県酒田市にて「国際クリーンアップ&ワークショップ in 山形」が開催されるなど、海ごみ問題の解決に向け、みんなで力を合わせていこうという雰囲気が高まりつつあります。 |
| ■ 主 催 : JEAN/クリーンアップ全国事務局、NPO法人しれとこラ・ウシ |
| ■ 共 催 : 羅臼町(主管/「海ごみサミット知床・らうす」実行委員会) |
| ■ 海ごみサミット 知床・らうす会議について:PDFファイル ( 1.5MB ) |
| 知床半島の海岸漂着ごみ視察と清掃活動 |
|---|
知床半島先端部を海上から臨む |
知床半島 |
| 世界遺産 知床半島の海洋ごみ被害 |
|---|
「海洋ごみ」考える 4カ国のNGO集う 国際クリーンアップワークショップ 課題探り連携強化
日本、韓国、中国、ロシアの4カ国のNGO(非政府組織)や政府の関係者らが集まり、海洋ごみ問題について課題を探る「国際海岸クリーンアップ&ワークショップin山形2006」が29、30の両日、酒田市公益研修センター多目的ホールを主会場に開かれる。国連機関の主催で、海洋ごみ問題に関してこの4カ国の関係者が一堂に会するのは初。各国の研究者らによる講演などのワークショップ、酒田市宮野浦海岸での漂着ごみ調査のキャンペーンなどを繰り広げる。
国連環境計画(本部・ナイロビ)の日韓中ロの4カ国が参加するプログラム「北西太平洋地域海行動計画」(事務局・富山市)が、外務省や環境省などの後援を受けて開く。国境を越えて漂流し、海洋生物などに深刻な被害をもたらしている海洋ごみについて、関係者が課題を探り、連携の強化を図る狙い。地元では、酒田市飛島の海洋ごみ問題などに取り組んでいるパートナーシップオフィス(西村修理事長)が共催する。
初日の29日は午後1時から公益研修センターでワークショップ。各国の研究者ら6人が海洋ごみの実態や調査、クリーンアップ活動の現状などについて基調講演した後、調査ノウハウの共有化などをテーマに各国代表がパネルディスカッションを繰り広げる。30日は午前8時半から、宮野浦海岸で国際海岸クリーンアップのキャンペーンとして、海洋ごみの調査を体験的に学ぶ。
参加者は韓中ロ3カ国の約50人を含め、計200人程度を見込んでいる。パートナーシップオフィスの金子博理事は「04年に飛島で回収したライターの分析では6割が国内、2割が韓国、2割が中国のもの。日本のごみはハワイなどに漂着して深刻な被害をもたらしている。犯人探しではなく、関係者が協力していく体制づくりにつなげたい」と話している。
ワークショップ&キャンペーンへの参加は無料。申し込みは北西太平洋地域海行動計画=電076(444)1611=へ。
| | ▲ ページトップへ | |
■ご意見・ご要望はこちらから webmaster@katokoichi.org |
|
| ©加藤紘一事務所 | |